FXのリスク管理とは

FXは大きな利益を上げることができる可能性がある反面、リスクもあります。

しっかりとこのリスクコントロールができないと、利益を上げるに至る前に大きな損失を出してしまい、もう二度とFXはごめんだということになってしまうかもしれません。



実際、単なる流行的な気分で始めた人の中には、何がなんだかよく分からないままに大きな損をしてしまい、あっという間に撤退してしまったような人も多いのです。

せっかくの利益を上げるチャンスを今後長期にわたって棒に振るようなものですから、残念なことです。

FXの最大のリスクは、何といってもレバレッジにあります。


これは利益率を掛け算的にアップさせることができるものですが、同時に損失率も掛け算的にアップするものだということを忘れてはいけません。
具体的に言いますと、為替相場が例えば1ドル100円から99円に1%変動したとしましょう。



レバレッジ1倍のときは、手数料や金利相当分などを一切無視して為替相場の変動分だけを考えれば、単純に1%の損失になります。
ところがもしレバレッジ10倍に設定していますと、損失は10倍の10%になってしまうのです。



逆方向に1%為替相場が変動すると10%の利益になるわけですが、損失も同じように拡大してしまうことになります。これは為替相場が1%変動した場合の話です。

1%程度の変動はそれこそ日常茶飯事でしょう。

もし10%変動した場合、レバレッジを10倍にしていると100%の損失、つまり元本を完全に失うことになってしまうのです。



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