中絶と倫理に関する問題

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中絶が本当に倫理的に問題になるような時代になりつつあります。


とくに、人として授かった子供を殺してしまうことに関しては中絶も一種の殺人には変わりありません。



合法殺人としてみる味方もあるはずです。
とくに、最近では出生前寝台によって、先天性の病気をもつ子供の出産を回避するために中絶を行う人さえいます。



ただ、本当に子供を殺してしまっていのでしょうか。
子供ができない母親でさえ相当な数がいるのに。
たとえ、中絶をせずに子供が誕生したとしても、それからが問題です。



先天性の病気を抱えた子供の養育には相当なお金がかかります。



国や都道府県あたりからの支援が得られる場合もありますが、それでさえ、十分なお金ではありません。



それで、養育できなくなり、子供を捨ててしまったり、子供を殺してしまう事件でさえ近年は問題になります。ただ、倫理的な問題でどんなに人の心を制約しようとも子供を産むか産まないかは本人次第です。



結局のところ、どんなに議論しようとも倫理の問題で最後に解決すべきなのは、問題に直面している本人の間だけであり、本人がどう考えるか次第なのですよ。



倫理に対して、すべて一律にこういう解決策があるというのはないと思います。

本人がどうとらえ、どう考えるかによって倫理の問題を解決すべきなのではないでしょうか。



中絶だけでなくすべての倫理に関係する問題について改めて現代人は考えるべきであり、それに対する個人の解を持つべきなのではないでしょうか。


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